番外編

(ビズリーチ)エクスクルーシブスカウトが届きました!

エクスクルーシブスカウト

ビズリーチに経歴を登録してから244件のスカウトを頂いていましたが、先日、初めてエクスクルーシブスカウトを受信しました。

エクスクルーシブスカウトの存在自体を知らなかったので驚きました。

エクスクルーシブスカウトとはどのようなものなのか、他のスカウトと何が違うのか、といったあたりについて情報共有したいと思います。

エクスクルーシブ (Exclusive) とは?

辞書(Weblio)によると、エクスクルーシブ(exclusive)とは以下のような意味のようです。

(特定の仲間だけで)他人を入れない、排他的な、閉鎖的な、高級な、上流の、特定の人とだけ交際する、人付き合いの悪い、お高くとまった、ほかで入手できない、高級品を扱う

上記の意味から推測するに、エクスクルーシブスカウトとは「限られた人だけに送られる特別なスカウト」ということのようです。ただ、プラチナスカウトも似たような位置づけだと思いますので、その違いについてもう少し掘り下げてみたいと思います。

エクスクルーシブスカウトに関するビズリーチの説明

ビズリーチの公式サイトにはエクスクルーシブスカウトの説明はありませんでしたが、エクスクルーシブスカウトの受信お知らせメールに説明がありました。以下は抜粋です。

ひろすけ様宛てにヘッドハンターの●●●●氏からエクスクルーシブスカウトが届きました。

エクスクルーシブスカウトは、ビズリーチに登録している優秀なヘッドハンターのなかでも、重要な案件の紹介実績がある数%のヘッドハンターのみが送信できるスカウトです。

エクスクルーシブスカウトを通じて紹介される案件は希少性が高く、ひと月に送信できる通数も厳格に制限されている非常に限定的なスカウトとなります。

ビズリーチと企業、双方から高い評価を得ている●●●●氏とこれを機にお会いになり、お話をされてみてはいかがでしょうか。お早めにご返信いただくことをおすすめいたします。

上記の内容によると、エクスクルーシブスカウトとは:
①重要な案件の紹介実績がある数%のヘッドハンターのみが送信できる
②紹介している案件の希少性が高い
③ひと月に送信できる数も厳格に制限されている
という特徴があるようです。

なんだかすごそうな雰囲気が伝わってきました。

どのくらいすごいのか、もう少し見ていきたいと思います。

エクスクルーシブスカウトの希少性は?

私がいままで受信した244件のスカウトのうち、エクスクルーシブスカウトは1件だけなので、単純計算では「全体の0.4%程度しかないスカウト」と言うことができそうです。データサンプルが乏しいことは否めませんが。。。

ちなみにdoda Xのダイヤモンドスカウトは「全スカウトの約3%しかない」ということが公式データとして明らかになっていますが、私がdoda Xでもらったスカウトのうち22%はダイヤモンドスカウトだったので、ビズリーチのエクスクルーシブスカウトは0.4%よりもさらに低い割合しか存在しない可能性が高いように思います。それだけ希少性が高いスカウトを頂いたということで、、、光栄です。

エクスクルーシブスカウトの中身は?

エクスクルーシブスカウトを開いたところ、1つの求人が紹介されていました。

この求人は、過去に企業からも直接スカウトをもらいましたし、ほかの転職エージェントからもたびたび紹介されたことのある求人です。「あぁ、この求人か。」と思いました。スカウトに書かれている内容は、今までもらったプラチナスカウトと同じような内容でした。

私が転職活動していたころ、この求人に興味をもって転職エージェントに詳しい話を聞いたり独自に企業研究したりしていた時期もありました。ちょうどそのときにこのエクスクルーシブスカウトを頂いていたらお話を伺っていたかもしれません。ただ、正直、いまさら感がありました。新着求人とか特命求人を紹介してくれたら良かったのになぁとは思いました。

エクスクルーシブスカウトの開封率が100%とは本当か?

エクスクルーシブスカウトってなんだろうと思ってインターネットサーチをしていたら、「エクスクルーシブスカウトの開封率は100%」と書かれている投稿や記事がいくつも見られました。ビズリーチ公式では情報を出していないと思うので、どうやって開封率がわかるのか気になったので追加で調べてみました。

どうやらビズリーチの転職エージェントは、自分が送ったスカウトが開封されたかどうかがわかる仕組みになっているらしく、エージェントの経験則として、「エクスクルーシブスカウトの開封率は100%」ということのようです。

実際、プラチナスカウトはスルーしがちな私もエクスクルーシブスカウトは思わず開封しましたし、相当に希少性が高いので気が付きさえすればほぼ100%の人が開封するというのも十分にありえる話だと思いました。

むすび

以上、ビズリーチにおけるエクスクルーシブスカウトの説明と、希少性に関するデータと、スカウトの中身、そして開封率に関してまとめてみました。

せっかくエクスクルーシブスカウトを頂きましたが、リクルートエージェントとJAC Recruitmentを通じた転職活動でそれぞれ内定を獲得し、転職活動を終えたばかりの身ですし、求人自体に目新しさがなかったのでスカウトを閉じました。

転職エージェントにとっても希少なスカウトだと思うので、ビズリーチの「転職希望時期」の欄で「今は転職を考えていない」を選択している人にはあまり送らないほうがいいのではないかと思いました。「今は転職を考えていない」という人にも色々いると思うので、一概には言えないかもしれないですが。。。

ちなみに、私は転職活動にあたって色々な本で情報収集しましたが、以下の2つは特に役立ちました。

1つ目は、「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法」という書籍です。ストーリー自体が面白く、2日で読了しました。

特に目からウロコだったのは「業界の生産性」という概念です。

本書には「金融業界で働いている人は20代で年収2000万円ということもあるのに、ウェディング業界では30代後半でも年収200万円で働いている人がゴロゴロいる」と書かれています。同じような仕事をしても、より生産性の高い業界に身をおくことで生涯賃金が大きく上がるという事実は意外と盲点であり、後悔のない転職先を考える際にはきちんと認識しておくべきことだと感じました。

また、「転職は多くの人にとって初めての意思決定である。だから怖い」「今の会社を辞めることを阻むのは、ほとんどが見栄と恐怖だ」といった内容を読んだとき、私の頭の中にある転職に関する漠然としたもやもやの正体が見えた気がしました。

ほかにも転職に役立つ情報が盛り沢山で、一読の価値があります。
転職活動の初期、もしくは転職活動をすべきかどうかを悩んでいる時期に読んでみることをおすすめします。

2つ目のおすすめ本は、「世界一やさしい「才能」の見つけ方」 という書籍です。
タイトルの通り、本書は自分自身の才能を見つけるための手引き書です。本書の手順に従ってワークをすれば自分の才能がわかるようになっています。とても良い本で、おすすめです。

本書における才能の定義は「ついやってしまうこと」。
「他人にイラっとすることは?」とか「親や先生によく注意されたことは?」といった様々な質問に答えるところから、自分が「ついやってしまうこと」を導き出します。本書のワークを通じて過去の体験や感情が整理され、自分で意識していなかった才能も見つかりました。

また、本書は「才能(ついやってしまうこと)で職種を決め、好きなことで業界を決める」ことを推奨しています。たしかに、好きな業界に身を置いて、得意な業務に取り組んだら最強だと思います。これはゲームに夢中になるようなもので、仕事を楽しみながら会社からも高い評価が得られる秘訣のように思います。

本書には才能を「見つける」だけでなく、才能を「育てる技術」等も説明されており、自分の仕事を考える上でとても有意義です。上記2冊を読むことで、転職に関する自分の内面と外部環境の両方の理解を深めることができ、転職に関する認識の解像度が上がりました。

また、上述の通り、私はリクルートエージェントで内定の1つを獲得しました。

リクルートエージェントの良いところは色々ありますが、特に「求人数の多さ」と「キャリアアドバイザーによる伴走支援」は素晴らしかったです。公式ページによると、求人数は約100万件、そのうち非公開求人は20万件以上もあるのだとか。私は5つの転職サイトを使い、気になる求人を26個ピックアップしたのですが、そのうち7個はリクルートエージェントにしか掲載されていない求人だったので、それだけでもリクルートエージェントに登録する価値はあったと思いました。また、「キャリアアドバイザーによる伴走支援」も侮れないサービスです。特に初めての転職活動の場合、キャリアアドバイザーがいるのといないのとでは大きな違いだと思います。

以下は、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーと初面談したときの記事です。

以下は、リクルートエージェントのリンクです。

  

また、JAC Recruitmentでも内定を獲得しており、最終的にはこちらの内定を受諾して転職しました。

JAC Recruitmentも独占求人を多く持っており、上記した26個の気になる求人のうち4つはJAC Recruitmentでしか扱っていない求人でした。あと、これは個々のコンサルタントの意欲と力量によるのかもしれませんが、コンサルタントが採用担当者の考え方や職場の内部事情をよく理解しており、面接対策はもとより転職後をイメージできたことが良かったです。また、私の担当は年収交渉をしっかりやってくれて、もともと想定していたよりも大幅に好条件を引き出してくれたことも好印象でした。「ハイクラス転職」とは書かれているもののハードルはそこまで高くなく、職種にもよりますが年収600万円くらいの求人を探している人なら登録してみる価値はありそうだと感じました。登録自体は無料ですし、ほかのサイトには載っていない求人も多々ありましたので、30代半ば以降の転職者であればとりあえず登録してみるというのもアリだと思います。こちらも念のためリンクを貼っておきます。

ジェイエイシーリクルートメント

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