大手総合メーカーG社の最終面接@オンラインを行いました。相手は人事部の方が4名で、いわゆる人事面接です。よほどの問題がなければ合格できると聞いていましたが、JAC Recruitmentのコンサルタントからのアドバイスと、一次面接における面接官の反応から考えると、私の技術知識、ストレス耐性、転職理由、逆質問の少なさに懸念を持たれているのだろうと想像し、これらを特に意識して最終面接に臨みました。
最終面接の流れと質問内容
面接官と私がそれぞれ自己紹介をしたあと、4名の面接官が順番に3~4つずつくらい質問してくるという流れでした。
質問内容は、「これまでのG社の選考を受けての印象」、「現職の組織体制」、「現職の業務内容」、「技術の習得方法」、「いま興味を持っている技術テーマ」、「その技術テーマとG社の関係についての理解」、「応募職種の面白さは何か」、「応募職種の実務経験および工夫点」、「海外駐在時の困難とそれをどう乗り越えたか」、「G社に入社後の仕事内容について」、「マネジメント経験(メンバー数、気を付けていたこと、苦労したこと)」、「将来的な異動の可否について」、「入社希望日」、「他社の進行状況とG社の志望度合い」といった感じでした。
また、最後に逆質問の時間を頂いたので、「G社のコーポレートの管理職ではどういった方が活躍し、評価されているか」と質問しました。逆質問は事前に検討もしたのですが、人事の方に聞きたいことはあまり思いつかず、この質問のみでした。
逆質問のあとに具体的な入社日の話になったので、「受かった!」と思いました。
最終面接の感想
担当コンサルタントからのアドバイスが非常に効きました。ただ、担当コンサルタントからのアドバイスは「一次面接の結果、G社はあなたに対する懸念が●●と△△だと言っています」という言い方ではなく、「次の面接官は技術畑出身の方が多いので技術の話が好まれます。ですのでひろすけさんの技術知識や技術的な経験をしっかりアピールしていきましょう!」という感じの言い方だったので、言われた直後はその真意があまりよく理解できませんでした。
それでも担当コンサルタントから言われたことを真面目に受けとって準備をしたのが良かったと思っています。特に「技術の習得方法」については、一次面接と最終面接でほぼ同じ質問があったので、やはり一次面接の受け答えが不十分と思われていたのだと思います。今回はこのあたりについてきちんと準備して最終面接に臨んだので、十分に回答することができたと考えています。
担当コンサルタントは、応募者だけでなく採用側の企業にもかなり踏み込んで意見や様子を聞いてくれているので、仮によくわからないアドバイスだったとしても素直に聞いてきちんと対応しておくのが良いと感じた次第です。
最終面接の結果
面接の翌日に担当コンサルタントから連絡がありました。
結果は「採用」。
そこまで心配はしていませんでしたが、実際に内定の連絡をもらって安心しました。
年収や福利厚生といったオファー内容が記載された書面と、一次面接と最終面接の面接官からの評価コメントも一緒に送られてきました。
現職よりも約200万円高い年収が提示されており、目を疑いました。
どの会社に行くかは未定であるものの、G社からのオファーをみた瞬間、現職を辞めることは確定しました。気が重いですが、なるべく早く現職の上司にも伝えたいと思います。
<現在の応募状況>
・大手家電メーカーA社:カジュアル面談後、辞退
・大手IT企業B社:書類選考を通過後、辞退
・中堅メーカーC社:内定!
・大手電子メーカーD社:Web試験で不採用
・大手材料メーカーE社:書類選考を通過後、辞退
・農機メーカーF社:書類選考を通過
・大手総合メーカーG社:内定!
・外資系コンサルH社:一次面接を通過
・国内コンサルⅠ社:書類選考で不採用
・グローバルIT企業J社:書類選考で不採用
・輸送機器メーカーK社:書類選考の結果待ち
