大手総合メーカーG社の最終面接と同じ日に、外資系コンサルH社の二次面接を行いましたのでその様子を報告したいと思います。
外資系コンサルファームH社の二次面接の内容
一次面接はパートナーが面接官でしたが、今回は現場のマネージャが面接官とのこと。もし採用された場合に私の直接の上司にあたる方です。
一次面接では緊張しすぎてしまったことや、コンサルタントという職業への理解が足りていなかったこともあり、まったくダメな受け答えをしてしまった自覚があり、今回は挽回しようと気合を入れて臨みました。
面接開始時刻の5分前にスタンバイして面接官を待ちます。面接官は数分の遅刻&Tシャツでの参加(私はもちろん、スーツ&ネクタイです)。背景はぼかしてあるものの、自宅の生活感あふれる背景でした。すごくマイペースな話し方やメモを読み上げながら面接を進めている感じに若干戸惑いましたが、面接中は感じよく対応しました。
今回はケース面接を実施しました。好きな新規事業を設定し、その事業を成功させるためにコンサルタントとしてどのようなアドバイスをするかを10分でまとめて説明せよというような内容です。そのほか、技術分析に関する実務経験の有無、特定の技術分析が有効な業界とそうでない業界とその理由、なぜコンサルタントになりたいか等の質問があり、全部で1時間ほど話しました。
逆質問タイムにて1つ質問したところで面接の予定時間をオーバーしてしまいましたが、「せっかくの機会なのでまだ質問があればどうぞ」と言っていただき、追加の質問をしました。
個人的にはそこそこの手ごたえでした。一次面接のときよりは受け答えはまともにできたし、落ちても受かってもおかしくないという感想です。
本日は2つのウェブ面接があったため、妻が子どもをつれて外出してくれていました。夕食時に焼肉屋さんで待ち合わせることになっています。
まだ完全に転職活動が終わったわけではないですが、C社からは内定がもらえたし、G社の最終面接も成功に終わったということで打ち上げをしたいと思います。
H社の二次面接の結果
二次面接の翌々日に担当コンサルタントからH社の二次面接の結果を伝えるメールをもらいました。
結果は不合格。
正直、一次面接のときよりは手ごたえがありましたし、転職活動の面接で初めて不合格だったことから、少なからずショックを受けました。
不合格の理由は書かれていませんでしたが、想像するに、以下のようなことが考えられるかなと思いました。
まず、自分なりに一次面接と二次面接を振り返ってみた結果、事業会社からコンサルタントへの転職を希望する理由が薄っぺらかったなと思いました。「世の中の様々な業界や会社の多様な課題、そのなかでも、お金を払ってでも解決したいと思われている難題に取り組みたいと思ったため」ということをコンサルタントの志望理由としていましたが、「本当に多様な業界の課題に取り組みたいの? なぜ?」「本当に難題に取り組みたいと思ってるの? なぜ?」と問われれば答えに窮してしまうほどの薄っぺらさです。自分がやりたいことを突き詰めて考えた結果、コンサルタントという職業に行きついたというのではなく「世の中的に花形と言われている職業の1つであるコンサルタントというものになってみたい」というところから出発しているうえに、あまり深く掘り下げずに志望理由を固めてしまったので、このような軽薄なものになってしまったのだと思います。
上記に加え、コンサルタントの仕事内容を十分に理解していないということも不採用の一因かなと思っています。一次面接でそのことを指摘されたのに、二次面接の段階でもコンサルタントの仕事に対する理解不足と判断されたのではないかと思います。また、コンサルタントの仕事内容の理解不足を補えるだけの好材料もないと判断されたのではないかと。そもそも一次面接でほぼ不採用が確定しており、よほど二次面接で挽回できなければ厳しかったのかもとも思いました。
浮ついた志望理由とコンサルタントという仕事の理解不足を見抜かれて、落ちるべくして落ちたのかなという気がしています。
現職のときに某有名戦略コンサルに仕事を依頼したことが2度ほどあったので、その当時の詳細を振り返るとか、コンサルタントをやっている友人に話を聞いてみるとかして、「本当にコンサルタントがやりたいのか」というところをもっと深く自己分析しておけばよかったと思いました。忙しかったのでそこまでできなかったという面もありますが、今回の転職活動の後悔の1つです。
また、これは合否に影響があったか不明ですが、二次面接の翌日に選考結果を催促したことで心象を悪くした可能性もあるかもしれません。C社とG社から内定を頂き、内定の回答期間の関係もあることからH社の面接結果を催促してもらったのですが、「もともとH社が第1志望だと聞いていたのになぜ催促するの?」と思われてしまった可能性も否定はできないかなと思います。
実はまったく違う理由かもしれないですが、以上が個人的な反省点です。同様の境遇の方の参考になれば幸いです。
<現在の応募状況>
・大手家電メーカーA社:カジュアル面談後、辞退
・大手IT企業B社:書類選考を通過後、辞退
・中堅メーカーC社:内定!
・大手電子メーカーD社:Web試験で不採用
・大手材料メーカーE社:書類選考を通過後、辞退
・農機メーカーF社:書類選考を通過
・大手総合メーカーG社:内定!
・外資系コンサルH社:二次面接で不採用
・国内コンサルⅠ社:書類選考で不採用
・グローバルIT企業J社:書類選考で不採用
・輸送機器メーカーK社:書類選考の結果待ち