転職活動記

(第7話)転職エージェントB氏との初面談

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転職エージェントA氏と同日に別の転職エージェントB氏と電話面談を行いました。

私がビズリーチのプラチナスカウトに返信したことがきっかけで実現した面談でしたが、B氏からの最初の質問が「なぜ私に返信くださったのですか?」というもので面くらいました。私が初めて返信したときに「紹介いただいた求人に興味を持ちました」と書いたのですが、ほかにも理由があると思われたのかな。。それとも、私が返信したことがよほど意外だったのでしょうか。質問の意図は気になりましたが、「紹介いただいた求人に興味をもったので返信しました」と再度伝えました。

まず、転職理由や転職先に求めることを聞かれたので説明しました。転職理由は、現職がマンネリ化してきたというようなことを伝え、転職先に求めることについては「新しいことにチャレンジして自身の経験スキルの幅を広げたい、年収は現職と同等以上が希望、在宅やフレックスタイムなどができる程度に働き方はフレキシブルが良い、また、裁量をもって働きたい」と伝えたところ、「希望の優先順位はいかがですか」と質問されました。そんなに高望みをしているつもりはなく、全部かなえるつもりでしたので、優先順位は考えていませんでした。すべての要求を満たす企業はあまりないか、少ないのかもしれません。優先順位はともかくとしても、転職理由に関する問いに対してあまり流暢に答えられないことに気づきました。自分の考えがきちんとまとまっていないということだと思います。角度や深さを変えて自己分析を続けたいと思います。

転職理由や希望に関する話の後は、面接事情等々についてアドバイスをいただきました。特になるほどと思ったことは以下の通りです。

・職務経歴書や面接の出来栄えによってオファーの年収が相当変わるとのことです。また、求人票に記載された年収レンジを上回るオファーや、逆に下回るオファーもよくあるとのことでした。例えば、求人票に年収500万円~700万円と書いてあっても、実際のオファーが1000万円くらいになるようなこともそれなりにあるとのことでした。この情報は私にとっては意外でした。ただ、確率としてはそれほど高くないと思いますので、よほどのことがなければ現職よりも低い年収レンジの求人に応募することはないだろうなとは思います。

・年収アップを希望するならその理由を説明できるようにしておくことが大事とのことです。私は現職と同じくらいの年収であればそれでいいかなと思っていましたが、書類や面接を頑張ることで年収がアップするのであれば、試してみる価値はあるなと思いました。

・昨今は40歳を過ぎても求人はあるものの、45歳を過ぎるとかなりハードになるため、実質的にはこれが転職のラストチャンスと思ったほうが良い。ただし、就職氷河期時代の人員が不足している会社は多く、ピンポントで採用活動を行っている会社もあるとのことでした。私が50歳になるころには50歳の転職も普通だったりして、、、という気もしました。希望的観測です。

・大企業×私の専門性を持っている人は希少なので、オファーは多いはずとのことでした。ありがたいです。

・転職理由は面接でも聞かれるので説明できるようにしておくことと言われました。この面談の序盤で転職理由について説明したつもりでしたが、このように言われたということは説明が下手ないし不足していると思われたのだろうと推測します。私もうまく説明できなかったと思っているので、もう少し頭の中を整理しておきたいと思いました。

次に、転職活動のスケジュールについて説明いただきました。一例としては、今月中に職務経歴書や履歴書を完成させ、翌月上旬に応募すれば、そこから5~6週間後くらいに内定が出て、内定から2~3か月後に入社するイメージとなるようです。

そして、以下の宿題が課されました。
1.この面談後に職務経歴書と履歴書のひな型を送るので、空欄を埋めて完成させること
2.私の希望条件に合致する求人票を送るので、各求人について応募したいか興味なしか仕訳しておくこと

次の面談は5日後に設定されましたので、それまでにできる限り進めておくようにと言われ、初回の面談を終了しました。面談時間は1時間ほどでした。

面談が終わってから30分ほどで職務経歴書のひな型と求人票が送られてきました。職務経歴書のひな型については、おそらく何らかのツールを使って作成されたものだと思われますが、私がビズリーチに記載した内容がほぼすべて転記されており、しかも職務経歴書の作成における留意事項も記載されていたので、転職初心者の私には使い勝手のよさそうなものでした。ただ、私自身がまだ職務経歴書について十分な知識を持ち合わせていないと感じていたため、インターネットや書籍等で職務経歴書について調べたうえで、職務経歴書の作成を始めようと思います。

また、40~50個ほどの求人票が送られてきました。「おすすめ」というラベルが付いている求人をざっと確認したものの、業種も仕事内容も勤務地もバラバラで統一感がなく、どういう判断基準でこれらの求人におすすめラベルを付与したのかよくわかりませんでした。また、年収レンジも「~900万円」が多く、あまり興味を惹かれるものはありませんでした。「おすすめ」というラベルがついていない求人票も確認しましたが、応募条件を満たしていない求人票や、私の希望条件のどれに着目してピックアップされたのか、首をかしげてしまうような求人票が散見されました。

1時間ほど面談して、希望条件を正直に話したつもりでしたが、自分が思っているよりも伝わらないものなのか、それとも私の希望に合致した求人はあまり扱っていないのか。。。ともかく「ここを受けたい」という求人票は見つかりませんでした。私が転職サイトで独自に調べてピックアップしていた求人はほとんどB氏のピックアップには含まれておらず、やはり求人は自分で調べてピックアップしたほうが早そうだなと思ってしまいました。

何より気になったのは、プラチナスカウトに添付されていた求人票と同企業、同職種の求人票が今回送られてきた中にも含まれていたのですが、今回の求人票のほうが給与レンジが200万円も低く、管理職としての求人でもなくなっていたことです。この数週間の間に管理職ポジションは充足してしまったのか、募集をやめることにしたのか、何なのか。。。いずれにせよ、本日送ってもらった求人票の中には、ぜひここを受けたいと思えるものは残念ながらありませんでした。

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