大手メーカーD社のWeb試験を受けました。
当初の受験期日は水曜日でしたが、リクルートエージェントがD社と交渉してくれて、期日を日曜日に延長してくれていました。
期限の延長が認められたときは、木曜日か、遅くとも金曜日には受験しようと思っていましたが、以下の記事にも書いた通り、子どもの体調不良や他社の面接対策などもあって思うように時間をとることができず、とうとう延長後の期限日である日曜日に受験することになってしまいました。
前置きが長くなりましたが、試験について報告いたします。
Web試験の内容と受験後の懸念点について
試験内容は、V-CATとGABです。
V-CATは受験者の「持ち味」と「メンタルヘルス」を把握する適性検査なのだそうです。単純な計算をひたすら行うというもので、PCのカメラで手元をずっと撮影しながら受験し、撮影したビデオを回答用紙とともに提出する必要があるようです。
V‐CATのような試験を受けたのは初めてでしたが、おそらく平均以上にはできたのではないか、という感触でした。
ただ、以下の2つが懸念点です。
・試験の準備段階で「マイクの設定を確認して撮り直してください」というようなメッセージが出てきたのですが、マイクの設定をどうすればよいのかわからず、結局、マイクの設定がうまく変えられたのかわからないまま受験を開始してしまいました。つまり、本来は受験中の音声も提出しなければいけなかったにも関わらず、音声なしの映像を提出してしまった可能性があります。
・V‐CATの受験後、動画の登録ボタンは押し、その後に提出ボタンを押さなければならないところ、登録ボタンを押した後に1つ確認したいことを思いだしたのでブラウザの戻るボタンを押してしまいました。その結果、エラー画面が表示され、動画の提出画面に戻ることができなくなったので、そのままブラウザを閉じて終了してしまいました。動画の登録ボタンは押したので、きっとサーバにデータはアップロードされているのではないかと想像しているのですが、提出されていない可能性も否定はできないように思います。
また、GABは散々でした。受験中に子どもたちがリビングルームで大騒ぎしているのが気に障ってしまい、リビングに出向いて「静かにしてくれ!」と怒ってしまいました。部屋に戻ってからも気が散ったままで、全体の半分くらいはあてずっぽうの回答をしてしまいました。もしD社がWEB試験を形式的なものとして考えいなければ、ここで足切りされてもおかしくない点数だと思います。
せっかく時間も労力もかけて一生懸命に準備しても、ちょっとしたきっかけでチャンスを逃してしまうことがあるのだと実感するとともに、今回のWeb試験で実力が発揮できなかったことにとても落ち込みました。
最近、現職の業務で山場があったり、転職活動でも面接やWEB試験等が立て込んでいてストレスレベルが高いのか、微熱がなかなか下がらず、物事に集中できなかったり、イライラしやすくなっている気がします。
ともかく試験は終わったので、あとは結果を待ちたいと思います。
Web試験の結果は・・・?
Web試験を受けてちょうど1週間後、試験結果の通知が届きました。
結果は不合格。。。
「テストの結果が企業の基準に到達しなかったため」と書かれていました。
上述の通り、D社のWeb試験はV-CATとGABで、特にGABはまったくうまくいきませんでした。また、V-CATについては、本来、試験中の手元の映像と音声データを送ることになっているにも関わらず、マイクの設定ミスで音声データを収録できていなかったことに加え、映像データの送信もうまくできたか疑わしい状態だったので、そもそも採点対象外だった可能性もあります。自宅でV-CATを受ける際は、マイクの設定を確認することと、試験の開始からデータの提出が完了するまでは絶対にブラウザの戻るボタンを押さないことをおすすめします。。。
40代の転職活動ではポテンシャルよりも過去の業績や経験が見られるため、Web試験の比重は低いだろうと予想しつつも、書籍等を使ってそれなりにWeb試験の対策もしていただけに、この段階で落とされたのは少なからずショックでした。今回のGABの点数はいくら何でも悪すぎたと言われても、V-CATの提出データに不備があったと言われても自覚があるので、冷静に考えれば落ちたこと自体に不思議はないのですけど、当時は我ながらガックシきてしまいました。受験の期日を延長したことが影響したのかなとか、期限ぎりぎりではなく、もっと早く受験していれば受かっていたのだろうかとか、ウジウジクヨクヨと考えてしまいました。
また、実力不足を棚に上げて、「子どもたちが試験中に大騒ぎしなければ受かっていたのではないか」とも考えてしまいました。
いずれにせよ、転職活動は、私自身はもちろん、家族の将来を決める重要なイベントなので、1つ1つの選考にできる限りベストな環境で挑めるようにする必要があるとは思います。今回の試験では騒いでる子どもたちを思わず怒ってしまったものの、そもそも子どもが騒ぐことを止めるのは難しいので、騒ぐことを前提とした対策を考える必要があると思います。
Web試験やWeb面接などの際に私が集中するためには、①私がホテル等に移動する、または、②妻子に出かけてもらう、という2つの選択肢がありそうです。妻と相談した結果、基本的には「②妻子に出かけてもらう」ということになりました。私が出かけるのは経済的に非効率的というのが主な理由です。私が自宅で試験/面接をしている時間帯は、原則として妻が子どもを連れて図書館に行ったり、近所のショッピングモールに出かけてもらうような感じになりました。
また、それとは別に、これから3日間ほど、子どもを連れて実家に帰ることを提案してくれました。これから中堅メーカーC社の最終面接や外資系コンサルH社のパートナー面接など、転職活動の重要イベントが立て続けに予定されているため、子どもたちのことを気にせず活動に集中できるようにという計らいです。
ここまで考えてくれてありがたいです。
1か月後にはきちんと結果を出せるよう、全力で取り組みたいと思います。
<現在の応募状況>
・大手家電メーカーA社:カジュアル面談後、保留
・大手IT企業B社:書類選考を通過後、辞退
・中堅メーカーC社:一次面接通過
・大手電子メーカーD社:Web試験で不採用
・大手材料メーカーE社:書類選考を通過
・農機メーカーF社:書類選考を通過
・大手総合メーカーG社:一次面接を通過
・外資系コンサルH社:書類選考とWeb試験を通過
・国内コンサルⅠ社:書類選考で不採用
・グローバルIT企業J社:書類選考で不採用
・輸送機器メーカーK社:書類選考の結果待ち

