転職活動記

(第32話)今さらながら、輸送機器メーカーK社に応募しました。内定獲得時期を合わせる難しさを痛感

タイムリミットが迫る

大手総合メーカーG社から一次面接通過の連絡をもらったものの、いくつか懸念点が浮かんできたこともあってか、過去に受信した求人メールを何となく流し読みしました。

「あれ、こんなのあったっけ?」

10日ほど前にJAC Recruitmentから紹介された求人に興味を持ちました。求人票の記載だけではどのようなことをやるのかあまりはっきりとはしませんでしたが、輸送機器メーカーK社にて、研究開発拠点の立ち上げや、研究成果の社内外へのアピール、共同研究の推進などを含む幅広い業務ができそうで、管理職としての求人でした。私のキャリアが活かせるかどうかは不明であるものの、興味はある、、、ということで、担当コンサルタントにメールしました。ちなみにこの求人は他の転職サービスでは見たことがなかったので、JAC Recruitmentの独占求人なのかなと思います。

担当コンサルタントからすぐに返信がきて、急ぎ時間を調整してもらい、その日の夜に電話で詳細を説明してもらえることになりました。

電話で仕事内容の詳細を確認したところ、とても興味があったので、ぜひ応募したいと伝えました。

ただ、すでにC社やG社は一次面接が終わっており、次が最終面接という局面であるため、いまからK社に応募して内定が取れたとしても、K社と他の2社のオファーを天秤にかけて転職先を決めることはできない可能性が高いとのことでした。通常、内定をもらったら1週間程度の間に内定を受けるかどうかを決めなければならないため、C社やG社から内定をもらって1週間以内にK社から内定をもらえれば3社のなかからどの会社に行くかを決めることができますが、今回は、日程的にほぼ無理であろうとのことでした。

もし本当にK社に行きたければ、仮にC社やG社から内定が出たとしてもそれを蹴って、K社の選考を続けることになりそうです。もしそれでK社にも落ちてしまったら、転職活動のやり直しになります。

担当コンサルタントと電話をしながら少し考えましたが、やはりK社に応募することにしました。現時点でC社やG社から内定をもらえたわけではなく、オファー内容もどうなるかわからない状況なので、K社に応募するのは当然といえば当然の判断かなと思います。

「C社やG社の進行状況をK社に伝えて選考を急いでもらうという選択肢もあるものの、K社に悪い印象を与える可能性もありますがどうしますか」と担当コンサルタントから言われました。とりあえず急いでもらうことはやめておくことにしました。

一方、G社の最終面接の日程は少し遅らせてもらうことにしました。JAC RecruitmentのG社担当コンサルタントと相談および調整の結果、最終面接はG社から提案された日よりも1週間ほど遅らせました。G社の場合、最終面接から5営業日ほどで内定通知書が発行され、そこから1週間が回答期限になることが多いとのことなので、もし順調に内定がもらえたら、その回答期限は本日からおよそ1か月後ということになる計算です。1か月後であればK社の当落もわかっているころだと思うので、おそらく大丈夫そうです。

もし今後、さらに別の会社を受けようと思ったら、C社やG社からの内定は辞退する覚悟で進めなければならないということだと理解しました。また1つ、転職活動の難しさを痛感した次第です。

<現在の応募状況>
・大手家電メーカーA社:カジュアル面談後、保留
・大手IT企業B社:書類選考を通過後、辞退
・中堅メーカーC社:一次面接通過
・大手電子メーカーD社:Web試験で不採用
・大手材料メーカーE社:書類選考を通過
・農機メーカーF社:書類選考の結果待ち
・大手総合メーカーG社:一次面接通過
・外資系コンサルH社:書類選考とWeb試験を通過
・国内コンサルⅠ社:書類選考で不採用
・グローバルIT企業J社:書類選考で不採用
・輸送機器メーカーK社:書類選考の結果待ち

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